[PR] 軽井沢 シングル  家族
次男(20)が予定通り帰ってきた。

先月一杯、きちんと仕事を終え
職場の上司たちに簡単な送別会も開いてもらい
すっきりした気分で帰ってきた。

迎えは私と彼で行った。

次男は高校生の頃から
私の彼に可愛がってもらっている。
(でも次男は私と彼がつき合っている事を知らない。
ただのお店のお客さんと思っている。
...と思う。薄々感づいてはいるかも知れないが)

シングルに慣れかけた私の生活に
また同居者が戻ってきた。

次男はすぐ長男(23)の所に行こうと思っていたようだが
彼の勧めで地元の職業訓練校への入校を考えている。

私もそれに賛成している。

私は男の子は高校卒業したら同居はさせない主義なので
たとえ地元の学校に通いだしても
次男には一人で暮らしてもらうつもりでいる。

...でも久しく一人だった朝に
私の起きた気配を感じて隣の部屋から
「おはよう」とかけられる次男の明るい声を聞くと
主義も変えてもいいか、などという気にもなってくる。

まぁいずれにしても
次男の今後の身の振り方が正式に決まってから
追々考えることにしようと思う。















2008.06.03 Tue l 家族 l COM(2) l top ▲

私の人生、と言うか我が家の家族たちの人生の転換期と言うのは、
大体2〜3年周期で訪れるみたいだ。

次男(20)の用事と言うのは、
実は彼は今月一杯で今の職場を辞める事になり、
いろいろと今後の事を話し合うためと、
疲れきった心と体を休めるために帰宅するので
迎えに来てほしいと言うことだった。

本人も車を持っていたのだが、
今年の2月に雪道でスリップ事故を起こし、
本人はまったくの無傷だったのだが
ガードレールと車が大破してしまった。

それ以降車のない生活を送っている。

次男は高校を卒業した後県外の企業に就職し、
今まで2年間頑張ってきたのだが
先月昇進し配置転換になりおかしくなって来たらしい。

「今時珍しい」と言われるぐらいの真面目な堅物で
人づき合いも苦手で不器用な彼が配置された先は
「今どき」と言われるような若い者たちばかりの職場で
そんな中で身体も小さく童顔の次男は
かなり浮いてしまっているらしい。

新しい職場で休みも取らず
半月頑張って来たのだが
どうやら心身ともに限界に来てしまったらしい。

辞表を出しそれが受理された。

彼は今月一杯で今の職場を辞め、
一旦はこの家に帰って少し骨休みをした後
長男を頼って九州に行くそうだ。

長男ともそのお嫁さんとももう話はついているらしい。

若いのだからやってみればいい。

人生は一度きりなのだから
「駄目だ」と見切りをつけたらぐずぐず迷わずに
さっさと次を見つけ、何度でも「自分の道」が見つかるまで
方向転換すればいい。

若いうちの「変化」は体力も気力も十分で
「楽しい期待」も一杯でいいのだろうが
ある程度の年になってからの「転換」は
やはりかなりしんどい。

体力も気力も適応能力も低下しているので
変化に気持ちをついていかせるのが必死だ。

「落ち着いて安定した日々」を望みながら
数年周期で転換のある人生を
この年までまだ続けている。

もうこの辺でいい加減落ち着きたいと切に願っている。


















2008.05.16 Fri l 家族 l COM(2) l top ▲